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2025.04.22 Tuesday
対策!真田昌幸
将星武将のせいで憂鬱なものになってしまった攻城戦。
避けてばかりだと、ランクの高い城攻められないし、奴らの研究をする必要がある。。。 とりあえず、一番最近の将星・真田昌幸から開始。 この野郎は実力では勝てない沼田さんをだまし討ちにした挙句、最近では息子に加え、妻、娘まで参戦させてるアットホームな卑怯者。 何を言ってるのか自分でもわからないけど、沼田さんの仇は取りたい。 【能力】 統率94 武勇80 知略99 政治85(いずれも初期値) 政治85ってこの人なんか政治的な実績あるのかと思うが、戦闘にはあまり関係ないのでここでは触れない。 この条件だと一番ダメージがありそうなのは武勇戦法で、知略戦法はあまり期待できなさそう。 【戦法】 発動21秒 中範囲・知略戦法320% 中範囲・戦法威力減算75% 中範囲・兵法低下30%(強化後) かなり強力なので、密集は避けたい。 うまくやれば、戦法発動のタイミングをこちらでコントロールできるかも? 【特性】 1)自身大将時、味方武田、真田部隊による通常攻撃に攻撃低下、被ダメ増加が乗る。 2)自身大将時、敵部隊の戦法発動時、自部隊に20%の戦法ゲージ上昇。 3)自部隊の大将が真田家所属の時、兵法上昇(10〜20%) 4)被ダメ軽減・弓(3〜15%) 5)自身大将時、兵数70%以上で兵法上昇(15%〜30%) 6)自部隊の大将が真田家、武田家の時、自部隊の知略以下の部隊からの兵法攻撃によるダメージを必ず100%軽減。 5凸してるような人にはどうせ敵わないし、6)についてはあまり気にしなくて良いだろう。 1)は厄介そうだけど、武田、真田で染めてくる人も少ないので大丈夫っぽい。 2)これは厄介、AUTOは封印しないといけないかも。 あとは4)が被ダメ軽減部隊の可能性を示しているので、気になる。 とりあえず、知略戦法よりは武勇戦法が通りやすいので、セオリーはやはり騎馬の速攻。 あとは弱化が通るので、そこに活路を見出したい。 もちろん槍信玄がいることが多いだろうけど、戦法ゲージがいくら上昇しても戦法発動できないという状況が作れれば痛快。 【まとめ】 セオリーは騎馬の速攻武勇戦法で葬るだけど、あえて知恵比べを挑むのも一興かも。 順番がどうなるのか知らないけど、石田三成、毛利輝元の兵法上昇のタイミングで戦法発動を誘導できれば知略戦法のダメージはかなり抑えることができそう。 さらには相手より兵法が高い状況で弱化を付与できれば無力化の可能性も。 終わりに。。。 基本妄想なのであまり真に受けないで下さいね。。。 |
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